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フォルダオプションで、
「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックし、
「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを解除すると、
ルートフォルダに Hiberfil.sys や Pagefile.sys という名前の巨大なファイルがあります。
Hiberfil.sysは、休止状態 (ハイバネーション) のときにメモリーの内容を待避させるファイル
Pagefile.sysは、ページファイル (スワップファイル)
ですので、そのままでもかまいません。
が、あまりにも巨大で勿体無いのでスリムにしてしまいましょう。
Hiberfil.sys
休止状態は、メモリの内容をファイルに保存して終了しておいて次回起動時にそれを読み込むことで起動時間を短縮する、
というもので、搭載メモリと同じサイズの Hiberfil.sys が必要になります。つまり、メモリを1GB搭載していれば、1GBの Hiberfil.sys が作られることになります。
休止状態を使わないのであれば、
コントロールパネルの「電源オプション」で [休止状態] タブをクリックし、
「休止状態を有効にする」のチェックを解除します。
(筆者は休止状態を使っていませんのでチェックを解除しています。)なお、チェックを解除したら、Hiberfil.sys は自動的に消滅します。消滅しないときは手動で削除してください。
Pagefile.sys
デフォルトで、搭載メモリの1.5倍のサイズの Pagefile.sys が作られます。つまり、1GBのメモリを搭載していると、1.5GBの Pagefile.sys が作られることになります。
このままでは、スワップができるだけ起きないようにメモリを増設しても、増設した分だけ大きな Pagefile.sys が作られることになります。
普通の使い方では、512MB以上のメモリを搭載していれば、Pagefile.sys を縮小してもあまり問題にはならないと思われますし、万一不足したときは、Windowsが増やすように要求してくるので、その時に増やせばいいでしょう。
「スタート」→「マイコンピュータ」を右クリックして
マイコンピュータのプロパティで
「詳細設定」→「パフォーマンス/設定」→「詳細設定」→「仮想メモリ/変更」で
カスタムサイズを選択し,初期サイズと最大サイズを共に小さくします。
(筆者は512MBにしていますが、256MBでも問題ないと思われます。)
Pagefile.sysとデフラグ
スワップファイル(Pagefile.sys) は、デフラグの移動対象からはずされますので、
スワップファイルに激しいフラグメントが起きていると
効率よくデフラグを実行できません。
デフラグ実行前に
・一時的にスワップファイルを別ドライブに移動する
または
(じゅうぶんな物理メモリが搭載されているなら)
・一時的に「スワップファイルなし」にする
ことをおすすめします。
→ http://hodgepodge.blog22.fc2.com/blog-entry-40.html
※スワップファイルを別ドライブに移動するには
「詳細設定」→「パフォーマンス/設定」→「詳細設定」
→「仮想メモリ/変更」を選択すると
「仮想メモリ」画面で、現在のドライブが
リバース表示されています。
この枠内の別ドライブをクリックして変更します。
※シャットダウン時に、Pagefile.sysを消去する方法
1.レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動
2.次のレジストリキーで
ClearPageFileAtShutdown 値のデータ値を 1 に変更
HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/
Control/Session Manager/Memory Management
このレジストリ値が存在しない場合は追加する。
値の名前 : ClearPageFileAtShutdown
値の種類 : REG_DWORD
値 : 1
◇追記◇
一般的には、(WindowsXPの場合)
・物理メモリ+スワップメモリ(「pagefile.sys」)=512MB
程度は確保したほうが良いとされているようです。
数百MBものスワップが発生するようでしたら
著しくパフォーマンスが低下することが予想されますので
物理メモリの増設を検討されたほうがいいかもしれません。
なお、スワップファイルの初期サイズと最大サイズは同じ大きさにされる
ことをおすすめします。
(Windowsにスワップファイルの拡大とスワップ処理を同時にやらせるのは
負担が大きいからです。
またフラグメント発生の原因にもなります。)
また、システムフォルダがあるドライブ(Cドライブの場合が多い)とは別に
高速なハードディスクが取り付けられていれば、
それをスワップファイル用に指定すると速度の向上が期待できます。
※ご質問をいただき、追記しました。
ありがとうございます。
いただいたコメントにレスをしております。
「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックし、
「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを解除すると、
ルートフォルダに Hiberfil.sys や Pagefile.sys という名前の巨大なファイルがあります。
Hiberfil.sysは、休止状態 (ハイバネーション) のときにメモリーの内容を待避させるファイル
Pagefile.sysは、ページファイル (スワップファイル)
ですので、そのままでもかまいません。
が、あまりにも巨大で勿体無いのでスリムにしてしまいましょう。
Hiberfil.sys
休止状態は、メモリの内容をファイルに保存して終了しておいて次回起動時にそれを読み込むことで起動時間を短縮する、
というもので、搭載メモリと同じサイズの Hiberfil.sys が必要になります。つまり、メモリを1GB搭載していれば、1GBの Hiberfil.sys が作られることになります。
休止状態を使わないのであれば、
コントロールパネルの「電源オプション」で [休止状態] タブをクリックし、
「休止状態を有効にする」のチェックを解除します。
(筆者は休止状態を使っていませんのでチェックを解除しています。)なお、チェックを解除したら、Hiberfil.sys は自動的に消滅します。消滅しないときは手動で削除してください。
Pagefile.sys
デフォルトで、搭載メモリの1.5倍のサイズの Pagefile.sys が作られます。つまり、1GBのメモリを搭載していると、1.5GBの Pagefile.sys が作られることになります。
このままでは、スワップができるだけ起きないようにメモリを増設しても、増設した分だけ大きな Pagefile.sys が作られることになります。
普通の使い方では、512MB以上のメモリを搭載していれば、Pagefile.sys を縮小してもあまり問題にはならないと思われますし、万一不足したときは、Windowsが増やすように要求してくるので、その時に増やせばいいでしょう。
「スタート」→「マイコンピュータ」を右クリックして
マイコンピュータのプロパティで
「詳細設定」→「パフォーマンス/設定」→「詳細設定」→「仮想メモリ/変更」で
カスタムサイズを選択し,初期サイズと最大サイズを共に小さくします。
(筆者は512MBにしていますが、256MBでも問題ないと思われます。)
Pagefile.sysとデフラグ
スワップファイル(Pagefile.sys) は、デフラグの移動対象からはずされますので、
スワップファイルに激しいフラグメントが起きていると
効率よくデフラグを実行できません。
デフラグ実行前に
・一時的にスワップファイルを別ドライブに移動する
または
(じゅうぶんな物理メモリが搭載されているなら)
・一時的に「スワップファイルなし」にする
ことをおすすめします。
→ http://hodgepodge.blog22.fc2.com/blog-entry-40.html
※スワップファイルを別ドライブに移動するには
「詳細設定」→「パフォーマンス/設定」→「詳細設定」
→「仮想メモリ/変更」を選択すると
「仮想メモリ」画面で、現在のドライブが
リバース表示されています。
この枠内の別ドライブをクリックして変更します。
※シャットダウン時に、Pagefile.sysを消去する方法
1.レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動
2.次のレジストリキーで
ClearPageFileAtShutdown 値のデータ値を 1 に変更
HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/
Control/Session Manager/Memory Management
このレジストリ値が存在しない場合は追加する。
値の名前 : ClearPageFileAtShutdown
値の種類 : REG_DWORD
値 : 1
◇追記◇
一般的には、(WindowsXPの場合)
・物理メモリ+スワップメモリ(「pagefile.sys」)=512MB
程度は確保したほうが良いとされているようです。
数百MBものスワップが発生するようでしたら
著しくパフォーマンスが低下することが予想されますので
物理メモリの増設を検討されたほうがいいかもしれません。
なお、スワップファイルの初期サイズと最大サイズは同じ大きさにされる
ことをおすすめします。
(Windowsにスワップファイルの拡大とスワップ処理を同時にやらせるのは
負担が大きいからです。
またフラグメント発生の原因にもなります。)
また、システムフォルダがあるドライブ(Cドライブの場合が多い)とは別に
高速なハードディスクが取り付けられていれば、
それをスワップファイル用に指定すると速度の向上が期待できます。
※ご質問をいただき、追記しました。
ありがとうございます。
いただいたコメントにレスをしております。
教えてほしいです。
『(筆者は512MBにしていますが、256MBでも問題ないと思われます。)』って問題ないとありますが、256MBじゃないとだめなんででしょうか?
『(筆者は512MBにしていますが、256MBでも問題ないと思われます。)』って問題ないとありますが、256MBじゃないとだめなんででしょうか?
[2006/04/08 00:54]
URL | ariona
[ 編集] | TOP ▲
arionaさん
コメントありがとうございます。
遅レスで申し訳ありません。
なお、アダルト系コメントが増えたため、管理者許可後に表示する設定にしていました。
表示までにタイムラグが発生しましたが、
ご気分を害されませんようお願いいたします。
さて本題ですが、
>256MBじゃないとだめなんででしょうか?
256MBという数字に根拠はありません。
私の経験値です。(^^;
スワップファイルの大きさについては、
お使いのシステムが普段メモリをどのくらい使っているか?
厳密には、できるだけ長期にわたって使用メモリ容量のログなどをとって
慎重に判断すべきですので、
以下、私なりの簡便法です。
およその目安、ということで
よろしければご参考にしてください。
※お使いのシステムがわかりませんので
WindowsXPを前提にしています。
1.WindowsXPを起動して、日常的な操作をひととおり行ってください。
(同時に利用する可能性があるアプリケーションは同時に実行してください。)
2.その後、
[Ctrl]+[Alt]+[Del]キーを押して
[タスクマネージャ]を開いてください。
・[物理メモリ]グループ[合計]が、
物理メモリのサイズです。
・[パフォーマンス]タブの左下[コミットチャージ]グループ
の[最大値]が、(日常的な操作をひととおり行った後だとすれば)
システム起動からこれまでに、必要なメモリ容量ということになり、
必要なメモリ容量>物理メモリのサイズ のとき、
その超えた部分がスワップアウトされる(「pagefile.sys」を使う)
ことになります。
この大きさを目安に少し余裕をみて設定してください。
一般的には、
・物理メモリ+スワップメモリ=512MB程度を確保したほうが良い
とされています。
数百MBものスワップが発生するようでしたら
著しくパフォーマンスが低下することが予想されますので
物理メモリの増設を検討されたほうがいいかもしれません。
スワップファイルを作成しない設定にすることもできます。
が、画像編集や動画編集などメモリを大量に消費する処理を想定した場合、
(搭載されている物理メモリのサイズにもよりますが、)
万が一を考慮して、個人的にはおすすめしません。
なお、スワップファイルの初期サイズと最大サイズは同じ大きさにされる
ことをおすすめします。
(Windowsにスワップファイルの拡大とスワップ処理を同時にやらせるのは
負担が大きいからです。)
また、システムフォルダがあるドライブ(Cドライブの場合が多い)とは別に
高速なハードディスクが取り付けられていれば、
それをスワップファイル用に指定すると速度の向上が期待できます。
遅レスで申し訳ありません。
なお、アダルト系コメントが増えたため、管理者許可後に表示する設定にしていました。
表示までにタイムラグが発生しましたが、
ご気分を害されませんようお願いいたします。
さて本題ですが、
>256MBじゃないとだめなんででしょうか?
256MBという数字に根拠はありません。
私の経験値です。(^^;
スワップファイルの大きさについては、
お使いのシステムが普段メモリをどのくらい使っているか?
厳密には、できるだけ長期にわたって使用メモリ容量のログなどをとって
慎重に判断すべきですので、
以下、私なりの簡便法です。
およその目安、ということで
よろしければご参考にしてください。
※お使いのシステムがわかりませんので
WindowsXPを前提にしています。
1.WindowsXPを起動して、日常的な操作をひととおり行ってください。
(同時に利用する可能性があるアプリケーションは同時に実行してください。)
2.その後、
[Ctrl]+[Alt]+[Del]キーを押して
[タスクマネージャ]を開いてください。
・[物理メモリ]グループ[合計]が、
物理メモリのサイズです。
・[パフォーマンス]タブの左下[コミットチャージ]グループ
の[最大値]が、(日常的な操作をひととおり行った後だとすれば)
システム起動からこれまでに、必要なメモリ容量ということになり、
必要なメモリ容量>物理メモリのサイズ のとき、
その超えた部分がスワップアウトされる(「pagefile.sys」を使う)
ことになります。
この大きさを目安に少し余裕をみて設定してください。
一般的には、
・物理メモリ+スワップメモリ=512MB程度を確保したほうが良い
とされています。
数百MBものスワップが発生するようでしたら
著しくパフォーマンスが低下することが予想されますので
物理メモリの増設を検討されたほうがいいかもしれません。
スワップファイルを作成しない設定にすることもできます。
が、画像編集や動画編集などメモリを大量に消費する処理を想定した場合、
(搭載されている物理メモリのサイズにもよりますが、)
万が一を考慮して、個人的にはおすすめしません。
なお、スワップファイルの初期サイズと最大サイズは同じ大きさにされる
ことをおすすめします。
(Windowsにスワップファイルの拡大とスワップ処理を同時にやらせるのは
負担が大きいからです。)
また、システムフォルダがあるドライブ(Cドライブの場合が多い)とは別に
高速なハードディスクが取り付けられていれば、
それをスワップファイル用に指定すると速度の向上が期待できます。
仮想メモリ
教えてください。
システムはWindowsXPを使用しています。
こちらのサイトを見て仮想メモリを512MBにしたのですが、しばらくたってからWindowsが増やすように要求してきたのですが、どのくらいにあげたらよいですか?
ちなみに物理メモリの合計は2,029,868KBでコミットチャージの最大値は854940KBでした。
必要なメモリ容量>物理メモリには一応なっていると思うのですが、どうでしょう?
よろしくご指導お願いいたします。
システムはWindowsXPを使用しています。
こちらのサイトを見て仮想メモリを512MBにしたのですが、しばらくたってからWindowsが増やすように要求してきたのですが、どのくらいにあげたらよいですか?
ちなみに物理メモリの合計は2,029,868KBでコミットチャージの最大値は854940KBでした。
必要なメモリ容量>物理メモリには一応なっていると思うのですが、どうでしょう?
よろしくご指導お願いいたします。
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